神戸市北区/HA様邸
2008/03竣工

苔生(こけむ)したような
色ムラのあるフランス製の屋根瓦に
ベージュの漆喰塗り壁、

木を見せた庇が
フランスの片田舎にたたずむ
お家のようです。

オリジナルデザインの
フラワーボックスもシックな雰囲気。
プランニングについて
「南向きの角地」という好立地に土地をお持ちだったHA様。重すぎず、可愛いらしすぎない「シックなカントリー」をテーマに内外観を計画させて頂きました。まず、プランを計画するに当たって考慮したのは、ご要望(吹き抜けと各部屋の確保・動線・収納等)を取り入れながらもシンプルな形状にする事でした。外観は、本場フランス産の瓦を用い、下屋を付けたデザインにする事で北フランスの民家を彷彿とさせます。リビングに設けた吹き抜けの窓からは、明るい日差しが差し込みます。キッチン裏のウォークインパントリーは、食品のストック・食器・電化製品もすっきりと収納することができるスペースになりました。
HA様のご要望
・無垢の木や自然素材を使い、落ち着いた空間にしたい。
・家事動線を考えたプランにしたい。またパントリーを広く取りたい。
・LDをゆったりとした空間にしたい。リビングには、小さくても良いので吹抜けがほしい。
・子供部屋にロフトがほしい
・アウトドア用品も収納できる玄関クロークを設けたい。
・フランスの雰囲気のある外観にしたい。
・旦那様専用の書斎がほしい。・・・など
生成り色の漆喰の壁にオークの幅広フローリングが落ち着いたイメージです。梁を見せたLDの空間や、吹き抜け、アイアンの階段手摺などが奥行きと広がりを感じさせます。 玄関には、靴専用のシューズクロークとアウトドア用品、スポーツ用品などが収納できるクローゼットを造りつけました。
2階のフローリングは温かみのあるパイン材を塗装して、統一した雰囲気に仕上げました。将来、2つに分けることができる子供部屋にはロフトを付け空間を有効利用しています。 ダイニングから見たリビングの風景。テレビ台を造作した壁一面のみを石張りにして変化を付けました。
漆喰にグリーン系の色粉を混ぜて塗りました。太陽の光を受けると優しく輝いて見えます。この色はオーブルホームのオリジナルカラーです。

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