神戸市須磨区/I様邸
2015/02竣工




アイボリーの塗り壁に
フランス瓦の庇が
アクセントになる外観。



木製サッシや
古城テラコッタを使ったアプローチも
シンプルな表情に味わい深さを
プラスしています。




極力、空間を間仕切らずオープンな間取りで計画したIY様邸。吹き抜けを大きく取って空間をつなげることで視線が抜けてより広く感じられ、温熱環境的にも良い効果が期待できます。しっかりと断熱された家では、上下の温度差がなくなり、少しの冷暖房エネルギーで家全体を快適な室温に保つことができます。室内は、漆喰の白い壁とオーク材の自然な色合いを活かした空間にグレー系のグリーンをアクセントカラーにチョイス。クラシカルなドロップペンダントやステンド、ガラスノブなどはイギリスのアンティークをご提案させて頂き、採用して頂きました。シンプルで温かみのある空間にオブジェのような佇まいのアンティークがミックスされ、深みを増した表情のインテリアに。
天井に施した化粧梁が温かみを感じるリビングダイニング。ゆったりとした広さですが、収納も充実しています。キッチンの対面側とリビングにも収納スペースを計画しました。 解放感のあるリビングの大きな吹き抜け。見上げるとアイアンのコーナー手摺がアクセントになっています。
オーク材で造作したキッチン。シンク前は高さを上げて掘り込み収納をつくりました。毎日使うティーセットやカトラリーなど、LD側からは見せずにスッキリと収納できます。 キッチンと同素材で造作した背面収納。収納が充実しているので、飾り棚には好きなものだけを飾って楽しめます。
空間につながりをつくる室内窓。イギリスアンティークのステンドグラスから見えるのは、オブジェのような佇まいのペンダントランプが灯る玄関ホール。 ダイニングには、スタディーコーナーとして使えるカウンターと本棚・扉付き収納を造作しています。

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