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| ここでは、土地に関する事から家づくりのはてな?まで、素朴な疑問や業界裏話などいろいろなお役立ち情報を本音でお伝えしています。これさえ読めばあなたも家づくりの達人になれるかも? |
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| ■ 住宅展示場の見方 |
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家を建てたり、買おうと思ったとき、まず何から始めるでしょうか?
本を買って情報を集めたり、住宅展示場やモデルハウスを見に行かれるという方は多いのではないでしょうか?そこで特に住宅展示場の見方のポイントをあげたいと思います。

もうご存知かもしれませんが、一般に住宅展示場の家は大変大きなものばかりです。ですから展示場の家をそのまま自分の敷地に建てようと思っても、ほとんどが建てられません。そして住宅展示場の家は最高クラスの仕様で建てられていることが多く、そこで生活する為ではなく見栄えを良くする為に空間を造っています。もっと言うと来られた方の夢を膨らませていかに建てたいと思ってもらえるかに焦点を当てて造られています。どの展示場も現実離れしているので、何を見ていいのかわからなくなり、どこも似たりよったりで後で考えるとあまり印象に残っていないという話しをよく聞きます。

そこで住宅展示場の家を見るときは全体を見ようとはせずに、部分的に見て参考にして下さい。例えば、「ここにこういうスペースがあると便利だ」とか「ロフトや吹抜けを作るとこんな感じになるのか」と言ったようにあなたが
関心のあることに的を絞って見ることをおすすめします。
しかし、標準仕様ではないことが多いので価格的にはあまり参考にならないかもしれません。

★ 住宅展示場の情報収集術(カタログに載っていない情報こそ集めましょう)
1. モデルハウスの延べ床面積と総建築費(ごまかす担当者は×)
2. 担当者自身のクレームの事例とその対応(言えない人は×)
3. 自分と同じ世代の客の購入単価(坪単価ではありません)

ところで、展示場では記名すると大変なことになるというのをご存知ですか?と言いますのも、住宅展示場で記名するとなぜか営業マンが押しかけてきます。記名しないと説明や詳細資料をもらえない場合は「建築予定:3年以上先」「住まい:分譲マンション」「予算:1500万円」としておきましょう。目先の業績に必至になっている営業マンは、時間のかかりそうな客、予算のない客はほとんど相手にしません。恐らく、郵便物で案内があるのが関の山です。それでももし、営業マンがしつこく訪問してきて断りたいけど何て言ってよいかわからないという方は「叔父さん(従兄弟)が大工(工務店)をやっています。」と言えば大丈夫です。

もっと現実的な家を見たいと言う方は、現場見学会に行くことをおすすめします。こちらは実際の仕様で大きさも実際に建てたい家に近い場合が多いです。ここでその会社の標準仕様やオプションを確認して、大体の費用をつかんで下さい。そして展示場の家と同じく、あなたが関心のあることに絞って見て下さい。そうやっていくつかの現場を見学して、実際に取り入れてみたいことをまとめておいて(注文住宅の場合)後で依頼する業者に希望を伝えるのが良いと思います。基本的に見学会は自分にとって良い業者を見つけるのと部分的な空間や部屋ごとのイメージをつかむこと、それと自分たちの中で優先順位を確認する為に利用するのが有効と言えます。
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