外張断熱が一番?

外張り断熱が一番?|神戸 明石で高気密高断熱住宅を建てる為にQ&A

外張り断熱が一番?

『内(充填)断熱と外張り断熱はどちらが良いの?』や『断熱材は何を選べば良いの?』といったご質問を頂きます。これに対して『どちらでも良いし、何を使っても良い。』といつもお答えしています。

補足しますと、それぞれの工法や断熱材には長所・短所がありますので、それをしっかり把握して、その対処法を考えている業者に頼めば、まず問題はありません。そしてどの工法にも共通するのが、気密の施工をきっちり行い、監理者がしっかりと施工のチェックをするということが重要です。

現在通常、私がお薦めしているのは高性能グラスウール16Kのタイプを壁の中に充填する方法です。グラスウールにもいろんな種類があり、より断熱性の高い高性能タイプでより密度の高い16K品が現在のところコストパフォーマンスが高い為です。
同じ断熱性能ならば、コストが掛からない方が良いと思われる方が多いと思います。それを調べた結果が上記の高性能グラスウール16K品でした。ただ、断熱材によっても特徴があります。例えば、自然素材や環境への負荷が少ないものを使いたいと思う方やより高い断熱性を求める方、熱容量の大きなものやゴキブリなどの虫が出にくいものにしたいという方はコストとの相談になりますが、他の断熱材を使うのも良いと思います。

断熱と気密の性能は数値で表すことができます。断熱については熱損失係数(Q値)で、気密性能については実際の現場での測定になりますが、隙間相当面積(C値)で表されます。どちらも数値が小さいほど、高性能ということになります。
現在、当事務所で設計する住宅では、性能表示の断熱性能等級4よりもかなり高い数値で行っています。

断熱に関するご質問等をお受けする家づくり相談会を開催しております。
どうぞお気軽にお申し込み下さい。


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神戸を拠点に、自然素材を使った注文住宅・エコ住宅を提案する設計事務所+工務店です。デザインだけでなく、構造や断熱などの性能、動線、収納や使い勝手などの機能にまでこだわった家づくりを目指しています。

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