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イッタラ展と新風館

少し前にご紹介した大阪での研修のあと、イッタラの展示期間が終わる前に京都まで出かけてきました。

京都のイッタラ展

イッタラはフィンランドのライフスタイルブランド。
ガラス工場からスタートして様々なデザイナーとのコラボレーションで斬新ながら機能的で美しいプロダクトを次々と生み出してきたブランドです。

飽きのこないシンプルなデザインの陶磁器製品やガラス製品は使いやすく、私達も長年使い続けている食器があります。
元々、イッタラを知ったのはアルヴァ・アアルトと言う世界的な建築家が手掛けた食器などを見てからでした。
10年以上前になりますが、北欧に行った際にはアアルトのアトリエや設計した建築巡りをして、とても感銘を受けたのを懐かしく思い出しながら他のデザイナーの作品や歴史も興味深く拝見してきました。

イッタラバード

最初と最後の展示の写真を撮る事が出来ましたが、この『バード バイ トイッカ』のシリーズは圧巻でした。
見事なデザインと技術の融合で生み出された作品と呼べるプロダクトは魅力にあふれていて引き込まれます。
製造過程などの動画もあり、非常に見応えのある展示でした。

ミナペルホネン京都

せっかく京都に来たからにはイッタラ展でもコラボレーションの展示があったミナペルホネン京都(minä perhonen Kyoto)にも足を延ばしてきました。
これはただの見学ではなく、仕入れを兼ねての訪問です。
タンバリンタイルや展示品など必要な物を購入しつつ、見事な世界観に癒されてきました。

新風館

さらには以前から気になっていた新風館と言う施設も見学してきました。
新風館は旧京都中央電話局で一部を残しつつ、建築家の隈研吾氏が監修して再開発された商業施設です。
道路からの外観からは想像もできない中庭と施設の通路は歩くと気持ちがよく、探索したくなります。

そんな気持ちをグッと抑えて、他にも体感しに行きました。

上質な家具

以前から写真で拝見して、非常に気になっていた家具屋さんの展示館です。
有名な建築家が設計されただけあって空間全体がデザインされていて、光と影や家具をより魅力的に見せる演出が素晴らしかったです。

家具はもちろん一級品でこれでもかと上質な素材を使って、空間に馴染むデザインが施されていました。
建築的な納まりや仕上げで参考になることもあったのも収穫でした。
気持ちの良い空間は長居したくなりますが、いろいろと刺激的な1日を振り返りながら帰路につきました。