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神戸市西区Y様邸の基礎配筋検査

神戸市西区のY様邸では今月から着工しました。

地盤改良工事

地盤調査の結果、少し深いところまで
地盤が弱い事がわかり、
まずは地盤改良工事を行いました。

地盤改良杭施工

専用の掘削機械を使い、固い地盤まで
穴を開けたところに固化材を
混ぜて固めて杭にします。
それを30か所以上行って
建物全体を支えます。

基礎掘削

地盤改良工事が終わり
固まるまで養生した後
基礎工事の掘削を行いました。
外周部や地中梁部分の深いところと
ベースの浅い部分で深さを変えながら
ならしていきます。

掘削転圧

地盤改良工事杭の頭に気を付けながら
掘削した上で締め固めのために転圧作業も行います。

砕石敷き転圧

その後、砕石を敷きならしてから
もう一度、転圧機で締め固めていきました。

防湿シート敷き

砕石を締め固めた後
防湿シートを基礎の下全面に
隙間なく敷いていきます。
外周部や地中梁の深い部分には
この後、捨てコンクリートを施工しました。
捨てコンクリートは構造体ではありませんが
基礎の位置を正確に出す為に墨で印をつけたり
型枠を固定するために必要な施工です。

基礎配筋検査

捨てコンクリートに墨で印をつけた
位置に従って、鉄筋を組んでいきます。
鉄筋を並べて結束することを配筋と呼びますが
配筋が終わったタイミングで第三者による
配筋検査を受けました。
配筋検査は特に問題ありませんでしたが
私の方で補強が必要な部分を指摘して
少し鉄筋を入れてもらいました。

この後、ベース部分のコンクリートや
立ち上がり部分のコンクリートを施工する予定です。