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姫路市T様邸のご契約

本日は、姫路市で建築予定のT様と契約させて頂きました。

姫路市T様ご契約

T様とは、2年近く前にお問い合わせをいただいてからのお付き合いになります。
お問い合わせフォームから、「姫路市での建築は対応可能かどうか」と、「希望の建築時期」をご連絡を頂きました。
建築予定地が東寄りの地域でしたので、対応可能であることをお伝えしたところ、すぐに相談会にお申し込み下さいました。

その後は度々、完成内覧会にお越し頂き、建築時期まで建てたい家のイメージを固めて頂きました。
ご出産を終えられ、少し時間をおいたタイミングでファーストプランのお申し込みを頂き、昨年の夏頃から本格的にお打ち合わせを重ねて、本日、無事にご契約の日を迎えることができました。

T様は当初から、他社では考えていないと言って下さっていました。
弊社にご依頼くださった理由として、
「実際に施工された家を見て、細かい部分までよく考えられていると感じたこと」
「エアコン1台でも全室が快適で、断熱や空調など、過ごしやすい空間づくりに工夫されているところが気に入ったこと」を挙げて下さいました。
そのご期待に応えられるよう、ここまでプランを進めてきましたが、これからの施工についても、しっかりと丁寧に進めていきたいと思います。

また本日、T様から
「契約時には見積り金額がもっと上がると思っていましたが、ファーストプラン時の見積額とほとんど変わらなかったのが意外でした」
というお言葉を頂きました。

他社で「契約時に見積り金額が増加する」ことは、よく耳にする話です。
一般的には、最初はご予算に合わせた標準仕様で見積りを作成し、その後のお打ち合わせでご要望を反映していくうちに、大きく金額が上がってしまうケースも少なくないようです。
こうしたことが起こるのは、最初の見積りの段階で、プランや仕様にお客様のご希望が十分反映されていないことが原因のひとつだと考えています。

もちろん弊社でも、お打ち合わせの中で変更したい点が出てきたり、ショールームで実物をご覧になって設備を変更されたりすることはありますので、金額が変わる部分はあります。
ただ、それでも大きく変動することはあまりありません。

それは、ファーストプランの段階でできる限りご要望を反映したご提案を行うこと、そしてご予算とご希望に差がある場合には、最初のヒアリングの時点で「何を優先したいか」をしっかり深掘りしてお聞きしているからです。

その理由は、お打ち合わせを重ねたあとに金額を見て、大きな方向転換が必要になるような事態をできるだけ避けたいからです。
時間をかけて夢を膨らませたあとで、予算の都合から多くをあきらめなければならないのは、とても残念なことだと思います。

だからこそ弊社では、ご要望の内容とご予算とのバランスが合っていない場合には、最初の段階で率直にお伝えするようにしています。
場合によっては厳しい内容になることもありますが、それも後から大きなギャップが生まれないようにするためです。

実際、これまでの実績でも、ファーストプランの段階からご要望が大きく変わらない限り、見積り金額が大きく変動することはほとんどありません。
駆け引きに時間を使うよりも、より良い家づくりのために時間を使う方が、ずっと有意義で楽しいと考えています。
少し熱く書いてしまいましたが、弊社を選んでいただいた以上、これからも一生懸命にご提案し、家づくりを進めてまいります。

計画中のプランについては、T様邸は閑静な住宅地にある角地で、敷地約45坪のちょうど良い広さの土地です。
2台分の駐車場や4台分の駐輪場、そして程よいボリュームの庭も確保できるよう、建物配置を計画しました。

間取りについては、お仕事の関係もあり、少し公私を分けられるような計画としています。
ゆったりとしたLDKには、吹き抜けや勾配天井を取り入れ、より広がりを感じられる空間に。
収納も各所にしっかり設けました。

また、柔らかなジャパンディの雰囲気がお好きなT様のお好みに合うよう、インテリアや照明なども細部までご提案させていただきました。
性能面についても、いつも通り妥協はありません。
許容応力度計算による耐震等級3、付加断熱、トリプルガラスの樹脂サッシなど、高性能な仕様は当たり前に取り入れて、GX志向型住宅の補助金を受けられるような内容です。
空調設計についても、冷暖房の負荷を最小限に抑えながら、家全体が快適になるよう計画しています。
これから急いで確認申請や長期優良住宅の申請を行い、2か月後の着工を目指して準備を進めてまいります。

T様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。