先日、高砂市のM様邸にてお引き渡しをさせていただきました。

あいにくの空模様でしたが、記念撮影のタイミングにはすっと雨も上がり、ご夫婦の笑顔の一枚を残すことができました。
外は肌寒いほどの気温だった一方、高気密・高断熱な室内はほんのりと暖かく、やや湿度も高めだったので、軽く冷房を入れながら、取扱い説明をさせていただきました。
先日の内覧会にもお立ち寄りいただいた奥様からは、嬉しくなるようなご感想をたくさん聞かせていただきました。
LDK全体を見渡しながら「思っていた家の感じになりましたか?」とお聞きすると、
「思っていたよりも、ずっと良かった。」としみじみと、キラキラの笑顔でおっしゃってくださり、ホッと肩の荷が下りる思いでした。
また、「完成した家は完成立会いの時にも見ていましたが、家具やディスプレイが入るとまたイメージが違って見えますね。コーディネートもどれも好みです!」と喜んでいただけたことも、本当に嬉しかったです。
さらに、「私たちの好みをすごく分かってくれていたんだなーって」というお言葉にも感激しました。
コーディネートは、奥様の好みを思い浮かべながら一つひとつ選んだものだったので、「どれも好みです」というお言葉が、何より嬉しく感じられました。
そして、完成した住まいだけでなく、工事中の現場についても大変印象に残るお言葉をいただきました。
「丁寧な仕事ぶりを間近で見ることができ、とても貴重な経験になりました。毎日工事が進んでいくのが楽しみで、職人さん達の丁寧な作業に本当に感動しました。」
完成した家を褒めていただけるのはもちろん嬉しいことですが、その背景には、現場で懸命に取り組んでくれた職人さんたちの存在があります。
だからこそ、現場の職人さんたちへの労いのお言葉は、私にとっても心から誇らしく、嬉しいものでした。
今回の建築は、M様のご実家の隣地という計画でした。
工事期間中は音や車両の出入りなどご不便をおかけした場面もあったかと思いますが、ご両親様には様々な場面で温かいご協力をいただき、大きな滞りもなく予定通り現場を進めることができました。本当にありがたかったです。
また、着工時にはホルムズ海峡の情勢に伴うナフサショックの影響など、資材調達の面でもご心配をおかけしました。
当時は不透明な状況が続いていましたが、幸いにも大きな影響を受けることなく無事に工事を進めることができました。
一軒の家が完成するまでには、設計や施工だけでなく、資材の調達や近隣の皆様のご理解とご協力など、様々なことが関わっています。
今回も多くの方の力を借りながら、無事にこの日を迎えることができました。

M様には工事中からたくさんの温かいお心遣いをいただいたうえ、お引き渡しの日には特別なギフトまでご用意くださり、深く感謝しております。
本当にありがとうございました!
これから、この新しい住まいで、たくさんの思い出を重ねていっていただけることを願っています。
M様、今後とも末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
