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病院用シンクと紙クロス

神戸市西区のIH様邸では内装工事が始まりました。

病院用シンク

大工さんの造作工事もほぼ終わり、木部の塗装も後ろから追っかけるカタチで行っていました。
写真は洗面台として計画した病院用(実験用)シンクを埋め込んだカウンターですが、この病院用シンクはかなり大きなサイズになります。
深さも十分にある為、手洗いの衣類や犬などペットも洗うことが出来るので、ご要望によってはとても使いやすい洗面台となります。
また、下部をオープンな可動棚を設けることで、扉付きの収納に比べて湿気がこもりにくくコストも抑えることが出来ます。

造作キッチン

キッチンも大工さんが造作で仕切りや棚を作り、天板にステンレスのシンク一体型のカウンターを仕切りのサイズに合わせてオーダーで製作した物を留めています。
水栓やコンロなどを後で取り付けを行えば、オリジナルのキッチンがコストを抑えながら実現できます。
ただ、施工をする立場からするとそれぞれに注文をしたり図面を作成する必要があり、システムキッチンよりも難しいので、手間が掛かります。

紙クロスパテ処理

大工さんの作業が終わった2階からクロス屋さんが下地のパテ処理を行いました。

紙クロス

ウッドチップをすき込んだ紙クロスを使用していますが、2階は上からの塗装を行わずにそのままの仕上げとなる為、下地処理やクロスを貼る精度もより求められます。
クロス屋さんにとっては大変ですが、丁寧に施工を行ってくれています。

紙クロスの施工が終わると1階や水周りの部屋の塗装を行い、外部では今週には足場も外れる予定です。