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ベンチ一体型収納と木製アーチ枠

神戸市垂水区のY様邸で造作工事の続きです。

ベンチ一体型収納

以前にも少しご紹介しましたが
リビングダイニングに造作した
造作ベンチとそれにつながる
テレビ台と収納になります。

右の手前側には床下エアコンを
設置する予定です。

5m以上の長さのカウンター材を
繋いで使用してます。
同じ高さの天板が伸びていると
非常にダイナミックな印象を受けます。

決して広いとは言えないLDKですが
このベンチ+テレビ台+床下エアコンを
組み込むことで機能的で広がりを
感じる事が出来る空間になり
大工さんにも非常に好評でした。

木製アーチ枠

玄関ホールからLDKへの
入り口には建具ではなく
木製アーチ枠を施工しました。

少し装飾のある木のアーチ枠は
空間のアクセントになるだけでなく
緩やかな仕切りとして優れた部材です。

階段下の有効活用

こちらは階段下の様子ですが
脱衣室の洗濯機置き場や
収納として可能な限り
スペースを有効に利用しています。

階段下は収納やトイレなどを
設ける事で、小さな家でも
必要な部屋を取りつつ
リビングなどを広くしていきます。

トイレ埋込み収納

これはトイレの壁の厚みを
利用して設けた収納です。
筋違などがあり
自由に大きさを
設定できませんが
少しでも有効に使う為に
現場で調整しています。

クローゼットとロフト

2階には収納の上に
ロフトを設けています。
これも空間を有効に
利用する方法の一つです。

ロフトについては
暑くなるのが心配と言う声を
よくお聞きしますが
しっかりと断熱と気密の
設計・施工を行った上で
空調計画も行うと
暑くなる事はありません。

お子様の寝る場所としてや
布団などの収納スペース
趣味コーナーとしてなど
活用方法を考えておくと
有効に使えると思います。

そんなY様邸では順調に
内装工事も進んでいますので
次回、ご紹介したいと思います。