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付加断熱と防水シート

高砂市のM様邸では中間検査が終わり、外部の作業を進めています。

瑕疵保険検査

中間検査と同じタイミングで瑕疵保険の検査も受けました。
法律のチェックと構造などの性能面のチェック
それぞれを行って頂き、無事合格を頂きました。

ホールダウン金物

特に構造チェックは仕上がると
見えなくなる部分ですので
現時点で間違いがないか
細かく2重3重のチェックを行います。
このような構造金物やビスや釘など
数百にも及ぶ金物を確認しました。

付加断熱フェノールフォーム

金物検査が終わると外壁の付加断熱の施工を行いました。
付加断熱はその名の通り壁の間に充填する断熱材に
外側にさらに断熱材をプラスして貼る工法です。
こうすることで柱や梁などの熱が逃げやすい木の部分を
補強することができ、断熱強化になります。
付加断熱の効果はコラムに書いた通りですが
最大のメリットは室内での体感の違いだと思います。

例えば、付加断熱なしの断熱等級6程度の家で室温20℃の場合と
付加断熱ありの断熱等級7前後の家で室温18℃の場合とでは
体感的にほぼ同じ暖かさに感じられます。
これは個人差もありますが、これまで多くの完成物件や
入居後のお宅で実際に体感してきたことで得られた実感です。
その分、省エネで光熱費を抑えることが
できる点もメリットになります。

樹脂トリプルガラス窓

次に樹脂窓の取り付けです。
トリプルガラス入りの樹脂窓は
とても高性能で結露のリスクが低いのですが
3枚ガラスが入っているため、とても重たいです。

特に外付加断熱を行う場合に
その重さを支える下地材の留め付けを
しっかり行う必要があります。

外壁防水シート

付加断熱と樹脂窓の取り付けが終わると
外壁の透湿防水シートを施工しました。
付加断熱材は濡らさないように養生を行っていましたが
出来る限り早く、この防水シートを貼るようにしています。
この透湿防水シートが張り終わると
外壁からの雨水浸入の心配がなくなるため
外部の工事と並行して内部の工事も
安心して進めていくことができます。

屋根ガルバリウム鋼板葺き

屋根は板金屋さんがガルバリウム鋼板(SGL鋼板)の
施工を行っています。
屋根はくすみのあるゴールド色で落ち着いた色合いです。

大工さんは天候を見ながら通気胴縁や
軒天などの作業を進めています。